CO-S08|情報Ⅰ 対策問題
配列 Tokuten = [50, 80, 65, 90, 70] がある(添字は0から)。Tokuten[3] の値はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
配列の添字(0始まり) を問う問題です。「添字3」と「3番目」のずれに気づけるかがカギです。
解説
配列は、複数のデータに番号(添字)をつけてひとまとめに扱う仕組みです。Tokuten[3]のように「配列名[添字]」と書くと、その番号の要素を取り出せます。ポイントは、この問題では添字が0から始まると指定されていることです。
添字と値の対応を最初に書き出してしまうのが確実です。
- Tokuten[0] = 50(先頭、1番目の要素)
- Tokuten[1] = 80(2番目の要素)
- Tokuten[2] = 65(3番目の要素)
- Tokuten[3] = 90(4番目の要素)← これが答え
- Tokuten[4] = 70(末尾、5番目の要素)
「3番目の要素」と「添字3の要素」は1つずれることに注意してください。添字0始まりでは、添字nの要素は「n+1番目」です。この1つのずれによるミスは、末尾の要素を取り出すとき(要素数-1)やループの範囲設定でも繰り返し登場します。
共通テストでは問題文や注釈に「配列の添字は0から始まる」のような指定が必ず書かれます。まずこの指定を確認し、必要なら対応表をさっと書く——それだけで配列問題の取りこぼしを防げます。
選択肢の確認
1.○ 添字3は先頭から数えて4番目の要素なので90。
2.× 65は添字2の値。「3番目の要素」と混同した誤り。
3.× 80は添字1の値。
4.× 70は添字4(末尾)の値。
ここだけは覚えよう
添字0始まりでは「添字n=n+1番目」 — 迷ったら添字と値の対応表を書き出す。