BI-FND-EVO-RECOMB-02|生物 対策問題
有性生殖によって子の遺伝子の組合せが多様になる主な理由として、最も適切なものはどれか。
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正解: 2
解き方
有性生殖を、配偶子をつくる減数分裂と、雌雄の配偶子が合体する受精の二段階に分ける。
正解の根拠
「減数分裂で多様な配偶子が生じ、それらが受精で組み合わされる」
減数分裂で染色体の分配や乗換えが起こり、さらに受精で配偶子が組み合わされるため多様性が生じる。
誤答の理由
- 「受精のたびに親のDNAがすべて失われる」:子は両親からDNAを受け継ぎ、受精によって親のDNAがすべて失われることはない。
- 「一つの親から体細胞分裂だけで同じ個体が生じる」:体細胞分裂を中心とする無性生殖の説明であり、有性生殖による組合せの多様化を説明しない。
- 「環境に必要な遺伝子だけを配偶子が選んでつくる」:配偶子は環境の必要を判断して遺伝子を選ぶのではない。
覚えるポイント
有性生殖では、減数分裂による組合せの変化と受精による組合せが多様性を生む。
共通テストでの解き方
遺伝の問題では、まず配偶子の種類を整理し、次にどの配偶子同士が受精するかを考える。