BI-FND-EVO-RECOMB-01|生物 対策問題
減数分裂で相同染色体の間に乗換えが起こることの意義として、最も適切なものはどれか。
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正解: 3
解き方
乗換えが相同染色体の対応する部分の交換であることから、遺伝子の組合せへの影響を考える。
正解の根拠
「同じ染色体上の対立遺伝子の組合せが変わり、多様な配偶子が生じ得る」
乗換えによって染色体上の遺伝子の組合せが組み替わり、親にはない組合せの配偶子が生じることがある。
誤答の理由
- 「すべての配偶子が親と同じ遺伝子の組合せになる」:乗換えは組合せを変えるため、すべてが親と同じになるわけではない。
- 「体細胞の染色体数が世代ごとに必ず倍増する」:減数分裂は配偶子の染色体数を半減させ、世代ごとの倍増を防ぐ。
- 「DNAの塩基がすべて別の種類へ置き換わる」:乗換えは染色体の対応部分の交換であり、全塩基を別種類へ置換する現象ではない。
覚えるポイント
減数分裂の乗換えと染色体の独立な分配は、配偶子の遺伝的多様性を高める。
共通テストでの解き方
染色体模式図では、交換の前後で『遺伝子の並び』ではなく『対立遺伝子の組合せ』がどう変わったかを見る。