BI-FND-GEN-016|生物 対策問題
減数分裂によって生じる配偶子の染色体数は、分裂前の生殖細胞と比べてどうなるか。
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正解: 2
解き方
問われている基本概念を一つ特定し、問題文の条件をその概念に対応させます。数値や比較がある場合は、与えられた値だけを使って一段階ずつ判断します。最初から選択肢の細部を見るのではなく、正解に必要な用語・式・因果関係を短く言い換えてから照合すると、もっともらしい誤答に引っ張られにくくなります。
正解の根拠
「半分になる」が正解です。相同染色体が分かれる減数第一分裂を経て、配偶子は半数体になる。
誤答の理由
- 「2倍になる」:受精ではなく減数分裂なので2倍にはならない。
- 「4倍になる」:DNA複製は行われるが、最終的な配偶子の染色体数は4倍にならない。
- 「必ず同じである」:体細胞分裂と異なり、減数分裂では染色体数が半減する。
覚えるポイント
減数分裂は染色体数を半減させ、受精で二倍体を回復させる。
共通テストでの解き方
DNA量の一時的増加ではなく、最終産物である配偶子の染色体数を答える。 正答を選んだ後は、残りの選択肢が「因果が逆」「対象や段階が違う」「資料から断定できない」のどれに当たるかも確かめます。この確認を習慣にすると、同じ基本概念を未知の図表や実験条件に適用する問題にもつながります。