BI-PHOTOSYNTHESIS-01|生物 対策問題
光合成の明反応とカルビン回路の関係として最も適切なものはどれか。
解答・解説を見る
正解: 3
解き方
場所と受け渡す物質を整理する。明反応はチラコイド膜、カルビン回路はストロマである。
正解の根拠
「明反応で生じたATPとNADPHがカルビン回路の炭素固定に使われる」
明反応が供給するATPとNADPHを用いて、カルビン回路がCO₂を還元する。
誤答の理由
- 「カルビン回路で光を直接吸収する」:光を直接吸収するのは光化学系の色素で、カルビン回路の酵素ではない。
- 「明反応はミトコンドリアでだけ起こる」:明反応は葉緑体のチラコイド膜で起こり、ミトコンドリアではない。
- 「両者は物質の受け渡しをしない」:ATP/ADPとNADPH/NADP⁺が両反応間を循環するため、物質受け渡しがないとはいえない。
覚えるポイント
明反応:水の光分解・ATP・NADPH。カルビン回路:CO₂固定・還元・RuBP再生。
共通テストでの解き方
「暗反応」は夜だけ起こる意味ではない。