BI-X4-PRODUCTION-01|生物 対策問題
ある草原で、生産者が光合成で固定したエネルギーは一定期間に1,200 kJ/m²、生産者自身の呼吸で消費されたエネルギーは450 kJ/m²だった。純生産量はどれか。
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正解: 4
解き方
総生産量から生産者の呼吸量を差し引くという収支式を先に書く。
正解の根拠
「750 kJ/m²」
1,200-450=750 kJ/m²が、生産者の成長や次の栄養段階に利用可能な純生産量である。
誤答の理由
- 「450 kJ/m²」:450は生産者の呼吸で消費された量そのもので、純生産量ではない。
- 「1,200 kJ/m²」:1,200は呼吸での消費を差し引く前の総生産量である。
- 「1,650 kJ/m²」:総生産量に呼吸量を加えており、エネルギー収支の向きが逆である。
覚えるポイント
純生産量=総生産量-生産者の呼吸量。純生産量は生産者の現存量増加、被食、枯死などへ回る。
共通テストでの解き方
「固定」を入力、「呼吸」を支出として収支表にする。消費者の呼吸量を差し引かない点に注意する。