BI-X3-PRODUCTION-02|生物 対策問題
生産者の純生産量が1000 kJ、一次消費者の生産量が120 kJだった。この段階間の生態効率はどれか。
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正解: 3
解き方
受け手である一次消費者の生産量を、供給側である生産者の純生産量で割って百分率にする。
正解の根拠
「12%」
120/1000×100=12%で、一次消費者へ生産として移った割合を表す。
誤答の理由
- 「8.3%」:8.3%なら1000 kJのうち83 kJに相当し、実際の一次消費者生産量120 kJを反映しない。
- 「88%」:88%は100−12で損失側の割合に相当し、次の栄養段階へ移行した効率ではない。
- 「120%」:受け手の生産が供給を超える120%は与えられたエネルギー収支から成り立たない。
覚えるポイント
栄養段階間の生態効率=次段階の生産量/前段階の生産量×100。未摂食・不消化・呼吸で失われる。
共通テストでの解き方
分子はエネルギーを『受け取った側』、分母は『供給した側』。100%を超えないか概算確認する。