BI-PRODUCTION-02|生物 対策問題
ある期間に、生産者が固定したエネルギーは10000 kJ、一次消費者の生産量は1000 kJ、二次消費者の生産量は120 kJであった。一次消費者から二次消費者への生態効率はどれか。
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正解: 1
解き方
一次消費者から二次消費者への効率なので、受け取った側120 kJを供給側1000 kJで割る。
正解の根拠
「12%」
二次消費者120÷一次消費者1000×100=12%が、問われた生態効率である。
誤答の理由
- 「1.2%」:120/10000×100=1.2%は生産者から二次消費者までを一度に比べた値で、問われた隣接栄養段階間ではない。
- 「10%」:10%は一次消費者1000 kJを生産者10000 kJで割った効率で、一次から二次への効率ではない。
- 「120%」:120%は120/1000に100を掛けず小数点を誤って扱った値で、上位段階の生産量が供給量を超えることにもなる。
覚えるポイント
栄養段階間の生態効率は、上位段階の生産量÷直下段階の生産量×100で求める。
共通テストでの解き方
どの段階からどの段階への効率かを確認し、分子と分母の単位・期間を揃える。