BI-FND-ECO-019生物 対策問題

生物. 生態と環境

湖の生産量を比べる実験で、透明びんと光を通さない暗びんを同じ深さに置いた。暗びんを用いる目的はどれか。

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正解: 2

解き方

問われている基本概念を一つ特定し、問題文の条件をその概念に対応させます。数値や比較がある場合は、与えられた値だけを使って一段階ずつ判断します。最初から選択肢の細部を見るのではなく、正解に必要な用語・式・因果関係を短く言い換えてから照合すると、もっともらしい誤答に引っ張られにくくなります。

正解の根拠

「光合成を止め、呼吸による変化を測る」が正解です。暗条件では光合成が起こらず、溶存酸素などの変化から呼吸量を評価できる。

誤答の理由

  • 「光合成だけを最大にする」:光を遮るため光合成は促進されない。
  • 「水温を必ず0℃にする」:暗くすることと水温を0℃にすることは同じではない。
  • 「分解者を全て除く」:暗びんにも微生物などが含まれ、分解者を除く操作ではない。

覚えるポイント

明びんでは光合成と呼吸、暗びんでは呼吸による変化が反映される。

共通テストでの解き方

対照実験では、二つのびんで唯一変えた条件が光の有無であることを確認する。 正答を選んだ後は、残りの選択肢が「因果が逆」「対象や段階が違う」「資料から断定できない」のどれに当たるかも確かめます。この確認を習慣にすると、同じ基本概念を未知の図表や実験条件に適用する問題にもつながります。

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