BK-FND-ENERGY-12|生物基礎 対策問題
筋細胞でATP合成を妨げる処理をすると、ATP量の低下に続いて筋の収縮が弱まった。最も適切な説明はどれか。
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正解: 4
解き方
ATP量が先に低下し、その後に弱まった生命活動を時間順に結び付ける。
正解の根拠
「筋の収縮にはATPから受け取るエネルギーが利用される」
ATPのエネルギーは運動などに利用されるため、ATP低下後の収縮低下と整合する。
誤答の理由
- 「筋が収縮するとDNAが必ず全て消失する」:DNA量は測定されておらず、収縮からDNA消失は導けない。
- 「ATP量と生命活動には関係がない」:二つの変化が順に起こった結果と、ATPの役割の知識に反する。
- 「処理によって筋細胞が葉緑体をつくった」:筋細胞が葉緑体を新たにつくったという観察は示されていない。
覚えるポイント
呼吸などで合成されたATPのエネルギーは、運動や物質合成などの生命活動に利用される。
共通テストでの解き方
阻害実験では『処理で最初に変わった量→後から変わった働き』の順に読む。