BK-FND-EXPRESSION-03|生物基礎 対策問題
同じ個体の筋細胞と肝細胞で形や働きが異なる主な理由として最も適切なものはどれか。
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正解: 2
解き方
分化した体細胞に共通するものと、異なるものを分ける。
正解の根拠
「働いている遺伝子の組合せが異なる」
体細胞は基本的に同じDNAをもち、発現する遺伝子の違いで異なるタンパク質をつくる。
誤答の理由
- 「一方の細胞だけにDNAがある」:筋細胞にも肝細胞にもDNAがある。
- 「細胞ごとに塩基の種類が異なる」:どちらのDNAもA・T・G・Cの塩基からなる。
- 「一方ではATPをまったく利用しない」:どちらの細胞も生命活動にATPを利用する。
覚えるポイント
細胞分化は遺伝子発現の違いと、それによるタンパク質の違いで説明する。
共通テストでの解き方
『遺伝子をもつ』と『遺伝子が働く』を必ず区別する。