BI-X4-PLANT-02|生物 対策問題
茎頂を除くと側芽が伸び、切断面へオーキシンを与えると抑制が戻った。一方、サイトカイニンを側芽へ与えると伸長した。最も適切な説明はどれか。
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正解: 2
解き方
茎頂除去・オーキシン補充・サイトカイニン添加を統合する。
正解の根拠
「茎頂由来オーキシンとサイトカイニンの均衡が頂芽優勢を調節する」
茎頂由来オーキシンの間接抑制とサイトカイニン促進の均衡で頂芽優勢が決まる。
誤答の理由
- 「オーキシンは常に全芽の伸長を直接促す」:側芽ではオーキシンが常に直接伸長促進するわけではない。
- 「茎頂除去で側芽のDNAが変化した」:切除でDNA配列は変化しない。
- 「サイトカイニンは側芽を必ず休眠させる」:サイトカイニン添加で伸長したため休眠作用と逆。
覚えるポイント
頂芽優勢はオーキシン・サイトカイニンなどの相互作用で調節される。
共通テストでの解き方
除去後の補充で元に戻る物質を原因候補とする。