BI-X4-PLANT-01|生物 対策問題
内生ジベレリン量が低い矮性変異植物Aへジベレリンを与えると正常近くまで茎が伸びたが、ジベレリン受容体欠損株Bでは伸びなかった。最も適切な解釈はどれか。
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正解: 3
解き方
外生ホルモンで回復するAと回復しないBを別々に解釈する。
正解の根拠
「Aではジベレリン不足が示唆され、Bから伸長応答には受容体が必要と分かる」
Aは合成不足、Bは受容不能で、応答には受容体が必要。
誤答の理由
- 「受容体欠損株はジベレリンを過剰合成したと断定できる」:Bの内生量は示されず過剰合成と断定できない。
- 「ジベレリンは根だけに作用する」:ジベレリンは茎伸長などを促す。
- 「ホルモン応答は受容体と無関係である」:Bの結果が受容体依存性を直接示す。
覚えるポイント
ホルモン欠損は添加で救済され、受容・伝達欠損は救済されにくい。
共通テストでの解き方
二変異体を同じ原因で説明しない。