BI-X4-PHYLOGENY-05|生物 対策問題
500万年前と年代決定された化石が、系統AとBの分岐後にだけ現れる共有派生形質をもっていた。分岐年代について安全にいえることはどれか。
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正解: 3
解き方
共有派生形質をもつ化石は分岐後に存在すると考える。
正解の根拠
「少なくとも500万年前までには分岐していた」
500万年前に派生群が存在したので分岐は少なくともそれ以前。
誤答の理由
- 「必ずちょうど500万年前に分岐した」:化石は最古の発見記録で、分岐がちょうど同時とは限らない。
- 「500万年より新しい分岐である」:派生群化石より新しい分岐では時系列が逆。
- 「化石は分岐年代の制約に使えない」:年代付き化石は分岐年代の最小制約に使える。
覚えるポイント
最古化石は分岐の最小年代を与える。
共通テストでの解き方
『少なくとも』と『ちょうど』を区別する。