BI-X4-PROTEINS-05|生物 対策問題
抗体と抗原の結合を測ると、抗原濃度上昇に伴い結合量は飽和した。未標識の同じ抗原を加えると標識抗原の結合が減った。何を支持するか。
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正解: 2
解き方
飽和と未標識抗原による置換を別々に解釈する。
正解の根拠
「有限数の特異的結合部位を両抗原が競合した」
飽和は有限部位、競合低下は同じ特異的部位を奪い合うことを示す。
誤答の理由
- 「抗体は無限の抗原へ結合する」:有限部位なので無限量へは結合できない。
- 「未標識抗原が抗体を合成した」:未標識抗原は抗体を合成せず結合部位を占める。
- 「結合量は抗原濃度に依存しない」:抗原濃度上昇に伴い飽和まで結合量は増える。
覚えるポイント
受容体・抗体の特異的結合は有限で飽和・競合を示す。
共通テストでの解き方
無関係抗原対照があれば特異性をさらに確認できる。