BI-X4-RECOMBINATION-02|生物 対策問題
同じ連鎖遺伝子A–Bについて、各配偶子型に受精率・子の生存率の差がないことを確認して各5000個の子を調べた。二重ヘテロの雌を用いた検定交雑では組換え型18%、雄を用いた相反交雑では2%だった。最も適切な結論はどれか。
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正解: 3
解き方
相反交雑で変えた親の性だけに注目する。
正解の根拠
「この種ではA–B間の組換え頻度に雌雄差があり、遺伝地図は性別を区別して推定すべきである」
雌18%・雄2%なので性別ごとに組換え価を推定すべきである。
誤答の理由
- 「雌のA–B間の物理的DNA距離が交配時に9倍へ伸びた」:物理的DNA距離が交配時に9倍化したとはいえない。
- 「雄では減数分裂が起こらない」:雄でも減数分裂し配偶子を作る。
- 「子数が多いほど組換え価は必ず0%になる」:標本数増加は推定精度を上げるが値を0にしない。
覚えるポイント
組換え価は種・性・染色体領域で異なり得る。
共通テストでの解き方
相反交雑は母由来と父由来の効果を分ける。