DE-C01情報Ⅰ 対策問題

コミュニケーションと情報デザインデジタル化計算特訓

ASCIIコードで「A」は16進法で41である。英大文字はアルファベット順に連続した番号を持つ。「E」を16進法で表すとどれか。

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正解: 1

正答

1

この問題のポイント

文字コード表の規則性から計算する — 表の一部から他を導く型です。共通テストの文字コード問題はほぼこの形で出ます。

解説

文字コードは文字に番号を割り当てる取り決めで、ASCIIでは英大文字がA、B、C…とアルファベット順に連続した番号を持ちます。この「連続性」さえ分かれば、表の一部から任意の文字の番号を計算できます。

手順どおり計算します。

  1. AからEまで数える: A→B→C→D→E で、EはAの4つ後ろ。
  2. Aは16進で41なので、41 + 4 = 45(16進)。
  3. 検算: 10進ならA=65、E=65+4=69。69 = 4×16+5 = 16進の45で一致。

注意したいのは「Eだから16進の4E」という引っかけです。文字のEと16進の数字Eは別物で、4Eは10進78、つまり「N」を表します。また、AをEの「1文字目」と数えてA〜Eの5文字から5を足してしまう、いわゆる数え間違いにも注意(足すのは差の4)。

16進の足し算では、9の次はA、Fの次は桁上がりという規則(…48、49、4A、4B…)にも慣れておきましょう。共通テストでは、コード表の一部だけを示して「この文字のコードは?」と逆算させる形が定番です。

選択肢の確認

1.○ 41 + 4 = 45(16進)。10進でも69で一致。
2.× 44は「D」。AからDまでは3つしか進んでいない(1つ数え足りない誤り)。
3.× 4Eは「N」(41+13)。文字のEを16進の数字Eと混同した引っかけ。
4.× 50は「P」(41+15)。数えすぎの誤り。

ここだけは覚えよう

文字コードは連続性で計算: E = Aのコード + 4 — 文字のEと16進数字のEを混同しない。

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