KM-58|情報Ⅰ 対策問題
令和8年度追・再試験 第1問 問3b Tさんは、図2の会議の記録を文字装飾機能のある文書作成アプリで読み込み、構造をわかりやすくするための装飾を加えて、議事録を作成した(行頭記号のルールは図1のとおり)。 会議の記録に対して行う装飾として適当なものの組合せを選べ。

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正解: 1
正答
1
問題の整理
「情報の重要度と見た目の目立ち方を一致させる」という、情報デザインの基本原則の問題です。各記号の意味を思い出すと——* と ** は見出し(重要)、‒ は本文の項目、# は重要性が低い補足、そして / は他の委員には見せない自分用メモでした。
解き方
装飾の原則はシンプルです。
- 重要なもの(見出し)ほど目立たせる →
*や**の行は文字を大きく・太く ○ - 重要でないもの(補足)は控えめにする →
#の行は小さく・細く ○
この2つを組み合わせた選択肢1が正解です。
残りの選択肢には、原則に反する操作が含まれています。「‒」(箇条書き)は議事録の中心となる本文なので、薄くしたり小さくしたりして目立たなくするのは不適切です。そして「/」(自分用メモ)は、そもそも議事録に載せてはいけない情報です。目立たせるのは論外で、実際には削除すべきものです。
選択肢の確認
1.○ 重要なものを強く、補足を弱く。原則どおり。
2.× 本文(‒)を目立たなくし、載せるべきでないメモ(/)を強調している。
3.× 補足(#)と見出し(*)の扱いが逆。
4.× 自分用メモ(/)は装飾以前に議事録から除くべき情報。
ここだけは覚えよう
重要度と目立ち方を一致させる — 見出しは強く、補足は弱く、見せないものは載せない。