BK-COMMON-01生物基礎 対策問題

生物基礎. 生物の特徴生物の共通性と多様性

多様な生物に共通して見られる特徴の組合せとして、最も適切なものはどれか。

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正解: 1

解き方

「多様な生物の全て」に成り立つかを判定する。「必ず」「だけ」という限定語は、単細胞生物・嫌気性生物・従属栄養生物を反例にして消去する。

正解の根拠

「DNAを遺伝物質とし、エネルギーを利用して生命活動を行う」

DNAによる遺伝情報と、ATPなどを介したエネルギー利用は広く生物に共通する。

誤答の理由

  • 「体が多数の細胞だけでできている」:単細胞生物も生物なので、多数の細胞でできることは共通性ではない。
  • 「必ず酸素を使って呼吸する」:乳酸菌や偏性嫌気性生物などは、酸素を使わずにATPを得る。
  • 「必ず光合成を行う」:動物や菌類などは光合成を行わず、有機物を利用する。

覚えるポイント

生物の共通性は、細胞を基本単位とすること、DNA、代謝とエネルギー変換、自己増殖で整理する。

共通テストでの解き方

全生物を主語にする問題では、原核生物や単細胞生物が反例にならないかを先に確認する。

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