BK-X3-COMMON-03生物基礎 対策問題

生物基礎. 生物の特徴生物の共通性と多様性

四つの試料を調べたところ、Aは細胞膜・DNA・リボソーム、Bはタンパク質の殻と核酸、Cは細胞膜・核・ミトコンドリア、Dは脂質膜だけをもっていた。細胞を基本単位とする生物と判断できる組合せはどれか。

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正解: 2

解き方

細胞の最低条件である細胞膜・遺伝物質・翻訳装置をそろえる試料を選び、核の有無は原核・真核の区別に使う。

正解の根拠

「AとC」

Aは原核細胞、Cは核とミトコンドリアをもつ真核細胞で、どちらも細胞性生物である。

誤答の理由

  • 「BとD」:Bは核酸とタンパク質殻からなるウイルス型、Dは情報・翻訳系を欠く脂質小胞である。
  • 「AとB」:Aは細胞だが、Bには細胞膜・リボソーム・独立代謝が示されていない。
  • 「CとD」:Cは細胞だが、Dは脂質膜しかなく細胞とは判定できない。

覚えるポイント

細胞性生物は原核生物と真核生物に分かれ、ウイルスは核酸をもっても細胞を基本単位としない。

共通テストでの解き方

『DNAがある=生物』ではない。膜・翻訳装置・代謝を組み合わせて判定する。

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