BK-BIODIVERSITY-04生物基礎 対策問題

生物基礎. 生物の多様性と生態系生態系と生物の多様性

地点Aでは10個の方形区を調べて18種、地点Bでは50個の方形区を調べて24種が見つかった。この結果だけで地点Bの種の豊富さが高いと断定できない主な理由はどれか。

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正解: 1

解き方

問題文の数値・実験操作・比較対象を整理し、地点AとBの方形区数が異なるため、種累積曲線で調査努力量を揃えるという手順で判定する。

正解の根拠

「地点ごとに調査努力量が異なり、調べる方形区が多いほど種が見つかりやすい」

方形区が多いほど稀少種も見つかり種数が増えやすい。

誤答の理由

  • 「Bでは24種見つかったので、方形区数の差を補正しなくても種の豊富さを比較できる」:24種の生値だけで努力量差を補正できない。
  • 「Aは10個の時点で種数が飽和したとみなし、残り40個を調べても増えないと予測できる」:10区で曲線が完全飽和した証拠なしに40区の不変を予測できない。
  • 「方形区数の違いは各種の個体数には影響するが、検出される種数には影響しない」:調査数は検出種数に直接影響する。

覚えるポイント

必ず覚える:地点AとBの方形区数が異なるため、種累積曲線で調査努力量を揃える。用語だけでなく因果関係まで説明できるようにする。

共通テストでの解き方

共通テストの注意:種数比較は面積・時間・採集回数を揃える。

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