BK-X4-BIODIVERSITY-01生物基礎 対策問題

生物基礎. 生物の多様性と生態系生態系と生物の多様性

同じ面積の地点AとBを、同じ時期・方法・時間・回数で調査した。Aでは8種、Bでは5種が確認され、総個体数はどちらも100だった。この資料から直接いえることはどれか。

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正解: 3

解き方

調査努力量と面積がそろっていることを確認し、まず確認種数を比べる。個別種の個体数は与えられていない。

正解の根拠

「同じ調査条件で確認された種の豊富さはAの方が高い」

Aは8種、Bは5種であり、面積と調査回数が同じなので、この調査での種数はAが多い。

誤答の理由

  • 「総個体数が同じなら、種数も必ず同じである」:合計個体数と種数は異なる指標であり、100個体が何種に分かれるかは地点ごとに異なり得る。
  • 「Aのすべての種はBの種より個体数が多い」:各種の個体数は示されていないため、すべての種でAが多いとはいえない。
  • 「Aの生態系は将来も絶対に変化しない」:この資料は現在の調査結果を示すが、将来の環境変化まで否定できない。

覚えるポイント

種多様性の比較では、同じ面積・回数・方法で調査し、種数と個体数の偏りを区別する。

共通テストでの解き方

資料が与えていない「各種の個体数」「将来の安定性」まで断定する選択肢を除く。

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