BK-X3-BIODIVERSITY-01生物基礎 対策問題

生物基礎. 生物の多様性と生態系生態系と生物の多様性

群集Aは4種が各25個体、群集Bは4種の個体数が97・1・1・1だった。種数は同じだが、多様性が一般に高いと考えられるのはどちらか。

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正解: 4

解き方

種数(豊富さ)が同じなので、各種の相対個体数の偏り(均等度)を比較する。

正解の根拠

「A。種ごとの個体数がより均等だから」

Aは4種が等しく25個体で均等度が高く、同じ種数なら一般に多様度が高い。

誤答の理由

  • 「B。最多種の個体数が多いから」:Bは一種が97%を占め、優占が強いため均等度が低い。
  • 「同じ。多様性は種数だけで決まるから」:多様性は種数だけでなく均等度も反映するので、同じとは限らない。
  • 「比較不能。個体数は多様性に関係しないから」:個体数の配分は均等度を決める情報であり、多様性評価に関係する。

覚えるポイント

種多様性は種の豊富さと均等度の両面で捉える。同じ種数でも個体数の偏りで異なる。

共通テストでの解き方

総個体数や最多種だけを見ず、全種の相対割合を並べて偏りを比べる。

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