BK-BIODIVERSITY-02|生物基礎 対策問題
面積の等しい2地点で4種の個体数を調べた。地点Aは各種が10個体ずつ、地点Bは37個体・1個体・1個体・1個体であった。種の豊富さと均等度に基づく比較として最も適切なものはどれか。
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正解: 4
解き方
種の豊富さは種数、均等度は各種の個体数のそろい方として、別々に比較する。
正解の根拠
「種数は同じだが、地点Aの方が個体数の均等度が高い」
両地点の種数は4で同じだが、Aは10:10:10:10でBの37:1:1:1より均等である。
誤答の理由
- 「地点Aの方が種数も多い」:AもBも4種なので、Aの種数が多いとはいえない。
- 「地点Bの方が種数も均等度も高い」:Bは1種が37/40を占めるため、Aより均等度が低い。
- 「総個体数が同じなので多様性の違いは評価できない」:総個体数が40で同じでも、種間の割合が異なり多様性を比較できる。
覚えるポイント
種多様性は種の豊富さと均等度の両面を含む。
共通テストでの解き方
最初に種数と総個体数を欄外に書き、次に優占種の割合を見る。