BK-SIGNAL-01生物基礎 対策問題

生物基礎. ヒトの体の調節情報の伝達

神経系による調節と内分泌系による調節の比較として最も適切なものはどれか。

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正解: 3

解き方

伝達速度、伝達経路、作用範囲、持続時間の4観点で神経系と内分泌系を比較する。

正解の根拠

「神経系は一般に速く局所的で、内分泌系は比較的ゆっくり広範囲に作用する」

神経は限定された経路を通り高速に伝わり、ホルモンは血液で広く運ばれ比較的ゆっくり作用する。

誤答の理由

  • 「神経系だけが受容体を利用する」:ホルモンも標的細胞の受容体に特異的に結合して作用する。
  • 「内分泌系の情報はニューロンだけを通る」:内分泌系のホルモンは主に血液で運ばれ、ニューロンのみを通るわけではない。
  • 「両者は互いに独立し、協調しない」:視床下部が自律神経と内分泌を調節するなど、両者は協調して恒常性を保つ。

覚えるポイント

神経系は速い・局所的・短時間、内分泌系は比較的遅い・広範囲・長時間という傾向をもつ。

共通テストでの解き方

「一般に」という比較であり例外はある。受容体は両系統に必要と押さえる。

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