BK-X4-SIGNAL-01|生物基礎 対策問題
指先が熱い物体に触れたとき、受容器で受け取った情報が神経系を介して筋へ伝わり、手を引っ込めた。情報の伝わる順序として最も適切なものはどれか。
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正解: 2
解き方
刺激を受け取る入口、情報を中枢へ運ぶ道、判断・中継する中枢、命令を筋へ運ぶ道の順に追う。
正解の根拠
「受容器→感覚ニューロン→中枢神経系→運動ニューロン→筋」
受容器が刺激を受け、感覚ニューロンが中枢へ、運動ニューロンが中枢から筋へ情報を伝える。
誤答の理由
- 「筋→運動ニューロン→受容器→中枢神経系」:筋は反応を起こす効果器であり、最初に外界の熱刺激を受け取る部位ではない。
- 「受容器→ホルモン→DNA→筋」:この素早い反応は神経を介する。ホルモンがDNAへ変化して筋を動かすのではない。
- 「中枢神経系→受容器→感覚ニューロン→筋」:受容器での刺激受容が中枢より先であり、感覚ニューロンの方向も逆である。
覚えるポイント
反射の基本経路は、受容器→感覚ニューロン→中枢→運動ニューロン→効果器である。
共通テストでの解き方
経路問題は「入力」「中継」「出力」の三段階に分け、矢印を逆にした誤答を除く。