BI-FND-MOL-PHOTO-04|生物 対策問題
ある植物で光の強さを10、20、40にすると、光合成速度は2、4、5であった。光の強さ40のまま二酸化炭素濃度を上げると速度は8になった。最も適切な解釈はどれか。
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正解: 4
解き方
光を強めたときの増加が小さくなった条件で、別の要因である二酸化炭素を増やした結果を見る。
正解の根拠
「強い光では二酸化炭素が制限要因の一つとなり、濃度上昇で光合成速度が増した」
光40で二酸化炭素を増やすと5から8へ上がったため、二酸化炭素不足が速度を抑えていたと考えられる。
誤答の理由
- 「光の強さ40では光合成が完全に停止していた」:光40でも速度5が測定されており、光合成は停止していない。
- 「二酸化炭素濃度を上げると速度は5から0へ低下した」:資料では二酸化炭素濃度を上げると5から8へ増加している。
- 「どの光の強さでも、光合成速度は必ず同じだった」:速度は2、4、5と光の強さによって異なっている。
覚えるポイント
光合成速度は、光、二酸化炭素、温度など、その時点で最も不足する要因に制限される。
共通テストでの解き方
一つの要因を増やして頭打ちになったら、別の要因を変えた条件で速度が再び上がるかを確認する。