BI-FND-RES-002|生物 対策問題
静止状態のニューロンでは、細胞膜の内側は外側に対してどのようになっているか。
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正解: 3
解き方
問われている基本概念を一つ特定し、問題文の条件をその概念に対応させます。数値や比較がある場合は、与えられた値だけを使って一段階ずつ判断します。最初から選択肢の細部を見るのではなく、正解に必要な用語・式・因果関係を短く言い換えてから照合すると、もっともらしい誤答に引っ張られにくくなります。
正解の根拠
「負に帯電している」が正解です。静止電位では膜内側が外側に対して負である。
誤答の理由
- 「正に帯電している」:活動電位の一時期には正になるが、静止状態の説明ではない。
- 「常に電位差がない」:静止状態でも膜を隔てたイオン分布により電位差がある。
- 「光を当てたときだけ負になる」:静止電位は一般のニューロンでもみられ、光照射だけで生じるものではない。
覚えるポイント
静止電位は内側が負、活動電位では一時的に脱分極が起こる。
共通テストでの解き方
グラフでは刺激前の基準線が負の値にあることを確かめる。 正答を選んだ後は、残りの選択肢が「因果が逆」「対象や段階が違う」「資料から断定できない」のどれに当たるかも確かめます。この確認を習慣にすると、同じ基本概念を未知の図表や実験条件に適用する問題にもつながります。