BI-FND-RES-003|生物 対策問題
刺激を弱い値から強くすると、ある強さを超えたときに同じ大きさの活動電位が生じた。この性質はどれか。
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正解: 2
解き方
問われている基本概念を一つ特定し、問題文の条件をその概念に対応させます。数値や比較がある場合は、与えられた値だけを使って一段階ずつ判断します。最初から選択肢の細部を見るのではなく、正解に必要な用語・式・因果関係を短く言い換えてから照合すると、もっともらしい誤答に引っ張られにくくなります。
正解の根拠
「全か無かの法則」が正解です。閾値未満では起こらず、閾値以上でほぼ一定の大きさになる性質である。
誤答の理由
- 「相反則」:相反則は主に拮抗する筋などの働きに関する。
- 「ベルクマンの規則」:ベルクマンの規則は恒温動物の体の大きさと気候に関する。
- 「競争的排除」:競争的排除は生態学における種間競争の考えである。
覚えるポイント
活動電位は閾値以上の刺激で生じ、刺激の強さは主に発生頻度に反映される。
共通テストでの解き方
刺激強度と活動電位の大きさのグラフでは、閾値の有無を見る。 正答を選んだ後は、残りの選択肢が「因果が逆」「対象や段階が違う」「資料から断定できない」のどれに当たるかも確かめます。この確認を習慣にすると、同じ基本概念を未知の図表や実験条件に適用する問題にもつながります。