BI-X3-RESPONSE-03|生物 対策問題
感覚受容器へ刺激を強くすると、活動電位1個の大きさはほぼ同じまま、単位時間当たりの発火回数が増えた。刺激強度は主に何で符号化されたか。
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正解: 2
解き方
刺激を強めても活動電位一個の振幅が一定という全か無かを確認し、増えた測定量を符号として選ぶ。
正解の根拠
「活動電位の頻度」
単位時間当たり発火回数が増えたので、刺激強度は主に活動電位頻度で表された。
誤答の理由
- 「活動電位の振幅だけ」:振幅はほぼ同じという資料に反し、振幅だけでは強度を表していない。
- 「DNA量」:感覚符号化は膜電位・発火の現象で、刺激ごとにDNA量を変えない。
- 「軸索の本数が瞬時に増えること」:既存軸索の発火頻度が変わるので、軸索本数が瞬時に増える必要はない。
覚えるポイント
活動電位振幅はほぼ一定で、強度は発火頻度や動員される感覚ニューロン数で符号化される。
共通テストでの解き方
グラフではスパイクの高さでなく、一定時間枠内の本数を数える。