BI-X4-RESPIRATION-04|生物 対策問題
ミトコンドリアを外膜、膜間腔、内膜、基質に分けて酵素活性を測ると、ATP合成酵素と電子伝達系酵素が同じ画分に集中した。どの画分か。
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正解: 3
解き方
H⁺勾配を作る系と利用する酵素が載る膜を考える。
正解の根拠
「内膜」
電子伝達系とATP合成酵素はともにミトコンドリア内膜にある。
誤答の理由
- 「外膜」:外膜は両装置の主局在ではない。
- 「膜間腔の可溶画分」:膜間腔はH⁺が蓄積するが装置は可溶性画分にない。
- 「基質だけ」:基質にはクエン酸回路酵素が多く、両装置はない。
覚えるポイント
内膜で電子伝達系がH⁺勾配を作りATP合成酵素が利用する。
共通テストでの解き方
勾配の『両側』と装置の『設置場所』を分ける。