CO-K08情報Ⅰ 対策問題

コンピュータとプログラミング用語

プログラムの制御構造のうち、「条件が成り立つ間、同じ処理を繰り返す」構造を何というか。

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正解: 1

正答

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この問題のポイント

制御構造(順次・分岐・反復) を問う問題です。3つの構造と対応する言葉を即答できるようにしましょう。

解説

プログラムの流れを組み立てる基本の型を制御構造といい、次の3つがすべての基本です。順次構造=上から順に1つずつ実行する。分岐構造=条件によって実行する処理を選ぶ(「もし〜ならば」)。反復構造=条件が成り立つ間、同じ処理を繰り返す(「〜の間繰り返す」)。

問題文の「条件が成り立つ間、同じ処理を繰り返す」は、反復構造(ループ)の定義そのものです。DNCLでは「iを1から10まで1ずつ増やしながら繰り返す:」のような書き方で登場します。

重要なのは、どんなに複雑なプログラムもこの3つの組み合わせだけで書けるという事実(構造化定理)です。逆に言えば、DNCLの長いプログラムも「ここは順次、ここから分岐、この塊は反復」と3構造に分解しながら読めば必ず理解できます。

共通テストでは、用語と定義の対応のほか、フローチャートの形(ひし形=分岐、戻る矢印=反復)からの識別も問われます。「並列構造」のような、基本3構造に含まれないもっともらしい言葉が誤答に混ざるのが定番です。

選択肢の確認

1.○ 条件が成り立つ間繰り返すのは反復構造(ループ)。
2.× 順次構造は上から順に1回ずつ実行するだけで、繰り返さない。
3.× 分岐構造は条件で処理を選ぶ構造。「もし〜ならば」に対応。
4.× 並列構造は基本3構造に含まれない。

ここだけは覚えよう

順次・分岐・反復の3つで全プログラムが書ける — 「〜の間繰り返す」と来たら反復構造。

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