CO-K09|情報Ⅰ 対策問題
プログラムで、複数のデータに番号(添字)を付けてまとめて扱う仕組みを何というか。
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正解: 1
正答
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この問題のポイント
配列(添字付きのデータ列) を問う問題です。添字が0から始まる場合に特に注意しましょう。
解説
配列は、複数のデータを1つの名前でまとめ、添字(インデックス)という番号で各要素を指定する仕組みです。たとえば Kouka = [1, 5, 10, 50, 100] という配列なら、Kouka[0] は 1、Kouka[2] は 10 を指します。番号で呼び出せるので、繰り返し処理と組み合わせて大量のデータを一気に扱えます。
最大の注意点は添字の始まりです。0から始まる流儀と1から始まる流儀があり、共通テストでは問題文や注釈で必ず指定されます。「配列の添字は0から始まる」と書かれていたら、先頭は[0]、要素がn個なら最後は[n-1]です。ここを読み飛ばすと、1つずれた答えを選んでしまいます。
変数が「値を1つ入れる箱」なのに対し、配列は「番号付きの箱がずらりと並んだロッカー」です。さらに、配列の要素を配列にして表の形でデータを持つ二次元配列もあります。
共通テストのプログラム問題では、配列の要素を繰り返しで順に調べる・合計する・入れ替えるといった操作がほぼ毎回登場します。Kouka[i] のiに具体的な数を入れて値を確かめる、というトレースの練習をしておきましょう。
選択肢の確認
1.○ 番号(添字)を付けて複数のデータをまとめて扱う仕組みが配列。
2.× 変数は値を1つだけ入れる箱で、番号で複数を管理はしない。
3.× 定数はプログラム中で変更しない値のこと。
4.× コメントは実行されない説明書き。
ここだけは覚えよう
配列=番号(添字)で呼び出せるデータのロッカー — 添字が0始まりか1始まりかを必ず確認。