CO-K32|情報Ⅰ 対策問題
プログラムで扱う値の種類(整数・小数・文字列・真偽値など)のことを何というか。
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正解: 1
正答
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この問題のポイント
データ型(値の種類) を問う問題です。文字列の"12"と数値の12の違いが理解の試金石です。
解説
データ型とは、プログラムで扱う値の種類の分類です。代表的なものに、整数型(1、46など)、実数型(浮動小数点数。3.14など)、文字列型("こんにちは"など)、真偽値型(真か偽かの2値。条件判定の結果)があります。
型が重要なのは、同じ見た目でも型が違えば別物だからです。数値の12は計算に使えますが、文字列の"12"はあくまで文字の並びです。言語によっては "12" + "3" が(足し算ではなく連結されて)"123" になります。キーボードから読み込んだ値は文字列型なので、計算に使う前に数値型へ変換する、という処理も定番です。
型を意識しないことによる誤りは、プログラミングの定番のつまずきどころです。「数値のつもりが文字列だった」「整数どうしの割り算で小数部分が消えた」など、エラーが出ずに間違った結果だけが出ることもあります。
共通テストのプログラム問題でも、変数にどの種類の値が入っているかを意識して読むことがトレースの基本です。「整数・実数・文字列・真偽値」の4分類はすぐ挙げられるようにしておきましょう。
選択肢の確認
1.○ 整数・小数・文字列・真偽値といった値の種類の分類がデータ型。
2.× データベースは整理・共有されたデータの集まり。
3.× データセンターはサーバを集めて運用する施設。
4.× データマイニングは大量のデータから知識を見つけ出す分析技術。
ここだけは覚えよう
データ型=値の種類(整数・実数・文字列・真偽値) — 数値の12と文字列の"12"は別物。