CO-S16|情報Ⅰ 対策問題
アルゴリズムをフローチャートで表すとき、「ひし形」の記号が表すものはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
フローチャートの記号 を問う問題です。形と役割の対応を4つセットで覚えているかがカギです。
解説
フローチャート(流れ図)は、アルゴリズム(処理の手順)を図で表す方法です。記号の形ごとに役割が決まっており、矢印でつないで処理の流れを表します。基本の対応は次の4つです。
- 角丸長方形(端子): 開始・終了
- 長方形: 処理(計算や代入)
- ひし形: 判断(条件による分岐)
- 平行四辺形: 入出力(データの読み込み・表示)
ひし形が判断を表すのは、条件の成立(はい)/不成立(いいえ)で2方向に矢印が分かれるからです。他の記号は入口1つ・出口1つですが、ひし形だけは出口が2つある——この見た目の違いと結びつけると忘れません。
アルゴリズムは、上から順に実行する「順次」、条件で道が分かれる「分岐(選択)」、同じ処理を繰り返す「反復」の3つの基本構造の組み合わせで表せます。反復はひし形の判断と戻る矢印の組み合わせで描かれます。
共通テストでは、記号の意味を直接問うほか、フローチャートの空欄に処理や条件を当てはめる形で出題されます。「ひし形を見たら、成立/不成立の2つの出口がどこへつながるか」をまず確認するのが読み取りのコツです。
選択肢の確認
1.○ ひし形は判断(分岐)。出口が「はい/いいえ」の2方向に分かれる。
2.× 処理を表すのは長方形。
3.× 開始・終了を表すのは角丸長方形(端子)。
4.× 入出力を表すのは平行四辺形。
ここだけは覚えよう
ひし形=判断(出口が2方向) — 端子・処理・判断・入出力の4記号は形で即答。