CO-S22|情報Ⅰ 対策問題
10進法の「200」を16進法で表すとどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
10進→16進変換 を問う問題です。「16で割った商と余り」を求め、10〜15をA〜Fに直せるかがカギです。
解説
10進数を16進数に変換するには、16で割って商と余りを求めます。255以下の数なら、商が16進の左の桁(16の位)、余りが右の桁(1の位)にそのまま対応します。商や余りが10以上になったら、A(=10)〜F(=15)の文字に置き換えます。
200を変換します。
- 200 ÷ 16 = 12 余り 8
- 商の12は10以上なので文字に置き換える: 12 → C
- 余りの8はそのまま: 8
- 並べて C8
検算します。C8 = 12×16 + 8 = 192 + 8 = 200 で、元の数に戻りました。逆変換(16進→10進)がそのまま検算になるので、必ずワンセットで行いましょう。
共通テストでは、色コード(RGB各色を00〜FFで表す)やメモリの番地など、16進数が実際に使われる文脈で出題されます。「16で割る→商と余り→10以上はA〜F」という手順と、A=10〜F=15の対応表を確実にしておけば、どの向きの変換にも対応できます。
選択肢の確認
1.○ 200÷16=12余り8、12=Cなので C8。検算 12×16+8=200。
2.× C0は12×16+0=192。余りの8が抜けている。
3.× B8は11×16+8=184。商を1つ小さく誤った値。
4.× D2は13×16+2=210。200にならない。
ここだけは覚えよう
10進→16進は「16で割った商と余り」 — 10〜15はA〜Fに置き換え、逆算で検算する。