CO-S23情報Ⅰ 対策問題

コンピュータとプログラミング思考・計算

16進法の「3C」を2進法(8桁)で表すとどれか。

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正解: 1

正答

1

この問題のポイント

16進→2進変換(1桁→4ビット) を問う問題です。「16進1桁=2進4桁」の置き換えができれば計算不要です。

解説

16進法の1桁は0〜15の16通り、2進法の4桁も0000〜1111の16通り。ちょうど数が一致するため、16進1桁は必ず2進4桁(4ビット)に置き換えられます。この対応のおかげで、16進⇄2進の変換は「桁ごとの置き換え」だけで済み、割り算などの計算は一切不要です。

3Cを桁ごとに変換します。

  1. 左の桁「3」を4ビットに: 3 = 2+1 → 0011
  2. 右の桁「C」を4ビットに: C = 12 = 8+4 → 1100
  3. 左から順に並べて 00111100

各桁を4ビットにするときも「8421」の重みを使います(12なら8+4なので1100)。逆方向(2進→16進)は、2進数を右から4桁ずつ区切って各ブロックを16進1桁に直すだけです。00111100 → 0011|1100 → 3C と、元に戻ることで検算もできます。

この対応表(0〜F ⇔ 0000〜1111)を書き出せるようにしておくと、色コード(#3C5A96など)やMACアドレスといった16進表記が出てくる問題で即座に使えます。共通テストの試作問題でも16進→2進8桁の変換が出題済みで、確実に得点したい定番です。

選択肢の確認

1.○ 3=0011、C=1100 を並べて00111100。
2.× 00110011は0011|0011=33にあたる。Cの変換誤り。
3.× 11000011は1100|0011=C3。桁の順序が逆になっている。
4.× 00111010は0011|1010=3A。C(1100)とA(1010)の混同。

ここだけは覚えよう

16進1桁=2進4桁で桁ごとに置き換え — 3C → 0011|1100。計算不要、対応表で瞬殺。

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