CO-K17情報Ⅰ 対策問題

コンピュータとプログラミング用語

2進法の「11111111」(8桁)を16進法で表すとどれか。

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正解: 1

正答

1

この問題のポイント

FF(2進の11111111) — 2進数と16進数の変換(4桁ずつ区切る)を問う問題です。

解説

16進法は0〜9の後にA(10)、B(11)、C(12)、D(13)、E(14)、F(15)を使い、16で桁が上がる表記法です。16=2⁴なので、2進数を右から4桁ずつ区切ると、そのまま16進数1桁に対応します。この対応が2進⇔16進変換のすべてです。

変換の手順は次の通りです。

  1. 11111111 を4桁ずつ区切る → 1111 | 1111
  2. 各ブロックを10進に直す → 1111(2進) = 8+4+2+1 = 15
  3. 15は16進1桁で F
  4. よって 11111111 → FF

FFは10進では255で、8ビットで表せる最大値です。8ビット(2進8桁)がちょうど16進2桁で書けるコンパクトさから、16進法は色コード(#FF0000は赤の成分が最大)やメモリの中身の表記に広く使われます。

共通テストでは、令和8年度本試験でクロスステッチ図案を16進で表す問題が出るなど、16進表記は実データの読み取りに組み込まれて出題されます。「4桁ずつ区切る」「F=15」「FF=255」は即答できるようにしましょう。

選択肢の確認

1.○ 1111|1111 → F|F。10進では255。
2.× F0は11110000。下4桁が0000になってしまう。
3.× 88は10001000。8=1000なので1が2個しかない。
4.× EEは11101110。E=14=1110で、1が2つ欠けた形。

ここだけは覚えよう

2進は4桁ずつ区切って16進1桁 — 1111=F=15、FF=255(8ビットの最大値)。

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