BK-FND-ENERGY-02|生物基礎 対策問題
ATPとADPの関係を表す模式図で、ATPが分解される矢印に『生命活動へエネルギーを渡す』とある。逆向きの矢印に最も適切な説明はどれか。
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正解: 1
解き方
ATP→ADPでエネルギーを渡すなら、逆向きのADP→ATPで何が必要かを考える。
正解の根拠
「呼吸や光合成で得たエネルギーを使ってATPを合成する」
呼吸や光合成から得たエネルギーによってATPが再合成され、再び生命活動へ使われる。
誤答の理由
- 「DNAの塩基をすべてADPへ変える」:DNAの塩基がADPへ変化する過程ではなく、遺伝情報とも区別する。
- 「ATPを使わずにADPだけを永久に蓄える」:ADPはエネルギーを受けてATPへ戻り得るため、永久にADPだけをためるのではない。
- 「抗原と抗体を結合させてADPを消失させる」:抗原抗体反応は免疫の現象で、ATPとADPの循環を表さない。
覚えるポイント
ATPは使われてADPになり、呼吸や光合成で得たエネルギーによって再びATPへ合成される。
共通テストでの解き方
模式図では矢印の向きごとに、エネルギーが『入る』か『出る』かを書き込む。