BK-FND-SIGNAL-03生物基礎 対策問題

生物基礎. ヒトの体の調節情報の伝達

ホルモンが特定の細胞にだけ作用しやすい主な理由はどれか。

解答・解説を見る

正解: 4

解き方

ホルモンが広く運ばれることと、反応する細胞が限られることを受容体で結ぶ。

正解の根拠

「対応する受容体をもつ細胞が反応するから」

標的細胞はそのホルモンを認識する受容体をもち、情報を受け取れる。

誤答の理由

  • 「ホルモンが触れた全細胞のDNAを同じように変えるから」:ホルモンは全細胞のDNAを同じように変える物質ではない。
  • 「受容体をもたない細胞ほど強く反応するから」:受容体がない細胞は通常そのホルモンへ反応しにくい。
  • 「ホルモンは一つの細胞にしか届かないから」:血液で広く運ばれても、受容体の有無により反応が分かれる。

覚えるポイント

ホルモンの標的は、対応する受容体をもつ細胞である。

共通テストでの解き方

『届くか』と『反応できるか』を分け、後者は受容体で判断する。

関連問題

BK-FND-SIGNAL-02BK-FND-SIGNAL-04