BK-FND-SIGNAL-06生物基礎 対策問題

生物基礎. ヒトの体の調節情報の伝達

心臓へつながる自律神経Aを刺激すると心拍数が増え、Bを刺激すると減った。この結果から最も適切にいえることはどれか。

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正解: 1

解き方

AとBの刺激で心拍数がどちら向きへ変わったかを別々に確認する。

正解の根拠

「自律神経系には、同じ器官へ反対向きに働く調節がある」

Aは増加、Bは減少を起こしており、同じ器官を反対向きに調節する結果である。

誤答の理由

  • 「AとBは心拍数へ全く影響しない」:どちらの刺激でも心拍数が変化しているため、影響しないとはいえない。
  • 「心拍数は神経系では調節されない」:神経刺激による変化が観察され、神経系の関与が直接示されている。
  • 「Bの刺激で心拍数が増えた」:B刺激では心拍数が減っており、結果と逆である。

覚えるポイント

自律神経系は体内の状態に応じて内臓の働きを調節する。細かな分布名より、変化の向きを読む。

共通テストでの解き方

二つの処理を比べる資料では、各処理の『増加・減少』を矢印で書いてから共通点をまとめる。

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