BK-FND-SIGNAL-10|生物基礎 対策問題
運動開始直後に心拍数が増え、数分後には血中ホルモンHも増えた。Hは運動終了後もしばらく高かった。最も適切なまとめはどれか。
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正解: 2
解き方
心拍の変化が始まる時点と、ホルモン変化が続く時間を分けて読む。
正解の根拠
「神経系の速い調節と内分泌系の比較的持続する調節が協調した可能性がある」
直後の心拍変化と遅れて持続するHの変化は、特徴の異なる二系統の協調と整合する。
誤答の理由
- 「心拍数とHの時間変化は完全に同じだった」:開始時点と持続時間が異なるため、完全に同じとはいえない。
- 「Hは血液では運ばれない」:ホルモンは内分泌腺から分泌され、主に血液で運ばれる。
- 「体の調節には神経系も内分泌系も関係しない」:両方の変化が観察されており、無関係という説明は資料と矛盾する。
覚えるポイント
神経系と内分泌系は作用時間の特徴が異なり、協調して体内環境を調節する。
共通テストでの解き方
時系列資料では『最初に変わる量』と『長く続く量』へ別々に印を付ける。