BK-X4-HOMEOSTASIS-02生物基礎 対策問題

生物基礎. ヒトの体の調節体内環境の維持の仕組み

運動開始直後、皮膚血流は一時低下したが体温上昇後には増加し、発汗も増えた。後半の変化の効果はどれか。

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正解: 4

解き方

皮膚血流と発汗が熱収支へ与える向きを判断する。

正解の根拠

「体表への熱移動と蒸発を増やし、体温上昇を抑える」

血流増加は体表への熱運搬、汗の蒸発は気化熱放散を増やす。

誤答の理由

  • 「筋への酸素供給を完全に止める」:筋血流を完全停止する作用ではない。
  • 「熱産生を必ず増やす」:後半の応答は放熱を増やし体温上昇を抑える。
  • 「血しょう浸透圧をゼロにする」:発汗で水を失っても浸透圧がゼロにはならない。

覚えるポイント

体温調節では皮膚血管拡張と発汗が放熱反応。

共通テストでの解き方

汗は出ること自体でなく蒸発して初めて大きく冷却する。

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