BK-FND-SUCCESSION-11生物基礎 対策問題

生物基礎. 生物の多様性と生態系植生と遷移

樹種AとBの実生を暗い林床で1年間育てると、生存率はAが25%、Bが75%だった。明るい裸地ではAが85%、Bが65%だった。林冠が閉じた場所で残りやすいのはどれか。

解答・解説を見る

正解: 4

解き方

予想する場所は暗い林床なので、その条件の生存率だけを選んで比較する。

正解の根拠

「B。暗い林床での生存率がAより高いから」

暗い林床ではBが75%、Aが25%であり、Bの方が残りやすいと予想できる。

誤答の理由

  • 「A。明るい裸地での値だけを使うから」:明るい裸地は問われた環境と異なるため、その値だけで林床を判断できない。
  • 「AとB。どの光条件でも生存率は同じだから」:両方の光条件でAとBの生存率は異なる。
  • 「資料から暗い林床での違いは比較できない」:暗い林床の値が両種について示され、条件付きの比較ができる。

覚えるポイント

植物の光への特性は、成長量だけでなく生存率などの資料からも判断できる。

共通テストでの解き方

環境応答の表では、問いと同じ環境の列を先に固定してから種間を比較する。

関連問題

BK-FND-SUCCESSION-10BK-HOMEOSTASIS-01