BK-X3-SUCCESSION-03生物基礎 対策問題

生物基礎. 生物の多様性と生態系植生と遷移

樹種Aは強光での成長が大きいが弱光での実生生存率が低く、Bは強光での成長は小さいが弱光でよく生存した。林冠閉鎖後に更新しやすいのはどれか。

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正解: 4

解き方

林冠閉鎖後の林床が弱光であることを前提に、成長速度より弱光下の実生生存率を比較する。

正解の根拠

「B」

Bは弱光でよく生存するため、暗い林床で次世代が育ち更新しやすい。

誤答の理由

  • 「A」:Aは強光下では速く成長するが弱光で実生が生き残れず、閉鎖林冠下では不利である。
  • 「両種とも光条件に無関係」:資料は光条件による成長・生存差を示しており、無関係ではない。
  • 「資料から弱光耐性は比較できない」:弱光での実生生存率が明記されているので耐陰性を比較できる。

覚えるポイント

陽樹は明るい撹乱地で成長が速く、陰樹は弱光下でも実生が生存・更新しやすい。

共通テストでの解き方

成木の成長量でなく、次世代の『実生生存』が更新を決める点を読む。

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