BK-PROTEIN-01生物基礎 対策問題

生物基礎. 生物の特徴遺伝情報とタンパク質の合成

遺伝情報がタンパク質として発現する流れとして正しいものはどれか。

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正解: 1

解き方

情報の流れをDNA→RNA→タンパク質と書き、DNAからRNAが転写、RNAからアミノ酸配列が翻訳と対応させる。

正解の根拠

「DNA―転写→mRNA―翻訳→タンパク質」

DNAの塩基配列がmRNAに転写され、リボソームがmRNAのコドンを翻訳する正しい流れである。

誤答の理由

  • 「DNA―翻訳→mRNA―転写→タンパク質」:DNAからmRNAをつくる過程は翻訳ではなく転写で、mRNAからタンパク質は翻訳である。
  • 「mRNA―複製→DNA―翻訳→タンパク質」:mRNAからDNAをつくるのは逆転写であり、通常の遺伝子発現の「複製」ではない。
  • 「タンパク質―転写→DNA―翻訳→mRNA」:転写はタンパク質を鋳型とする反応ではなく、DNAを鋳型にRNAを合成する反応である。

覚えるポイント

DNAの複製、DNA→RNAの転写、mRNA→タンパク質の翻訳を、鋳型と産物の組合せで覚える。

共通テストでの解き方

矢印の向きだけでなく、転写と翻訳の語が逆にされていないかを一つずつ点検する。

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