BK-SUCCESSION-03|生物基礎 対策問題
図1はヨーロッパ・アフリカ周辺のバイオーム分布と、赤道付近から高緯度へ延びる線Aを示す。線Aに沿ってバイオームが広域的に変化することを説明する主要な二つの気候要因はどれか。

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正解: 4
解き方
問題文の数値・実験操作・比較対象を整理し、バイオームの大規模な分布を決める気候要因の組合せを選ぶという手順で判定する。
正解の根拠
「年平均気温と年降水量」
年平均気温と年降水量が植生帯を大きく規定する。
誤答の理由
- 「昼の長さと海水の塩分」:日長と海水塩分は陸上バイオーム全体の主二軸ではない。
- 「土壌のpHと大気中の酸素濃度」:土壌pHは局所的影響があるが大気O₂濃度との組合せは主要気候軸でない。
- 「地磁気の強さと潮位差」:地磁気と潮位差は陸上広域植生の主因ではない。
覚えるポイント
必ず覚える:バイオームの大規模な分布を決める気候要因の組合せを選ぶ。用語だけでなく因果関係まで説明できるようにする。
共通テストでの解き方
共通テストの注意:雨温図で気温と降水量の季節変化も読む。