BI-FND-EVO-ORIGIN-01生物 対策問題

生物. 生物の進化生命の起源と細胞の進化

原核細胞と真核細胞の比較として、最も適切なものはどれか。

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正解: 3

解き方

両者を分ける基本的な構造として、DNAが核膜で囲まれているかに注目する。

正解の根拠

「原核細胞ではDNAが核膜で囲まれず、真核細胞ではDNAの多くが核内にある」

原核細胞には核膜で囲まれた核がなく、真核細胞には核がある。どちらもDNAを遺伝物質としてもつ。

誤答の理由

  • 「原核細胞にはDNAがなく、真核細胞だけがDNAをもつ」:細菌などの原核細胞にもDNAがあり、細胞質の核様体に存在する。
  • 「真核細胞はすべて葉緑体をもち、光合成を行う」:葉緑体をもつのは植物や藻類などの真核生物であり、動物や菌類の細胞はもたない。
  • 「原核細胞と真核細胞は、どちらも必ず多細胞生物をつくる」:原核生物の多くは単細胞であり、真核生物にも単細胞のものがいる。

覚えるポイント

原核細胞と真核細胞の最も基本的な違いは、核膜で囲まれた核の有無である。

共通テストでの解き方

電子顕微鏡像や模式図では、まず核膜に囲まれた核があるかを確認し、その後に各細胞小器官を見る。

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