BI-FND-GEN-006|生物 対策問題
真核細胞で、DNAの情報をもとにRNAが合成される過程はどれか。
解答・解説を見る
正解: 4
解き方
問われている基本概念を一つ特定し、問題文の条件をその概念に対応させます。数値や比較がある場合は、与えられた値だけを使って一段階ずつ判断します。最初から選択肢の細部を見るのではなく、正解に必要な用語・式・因果関係を短く言い換えてから照合すると、もっともらしい誤答に引っ張られにくくなります。
正解の根拠
「転写」が正解です。転写ではDNAの塩基配列をもとにRNAが合成される。
誤答の理由
- 「複製」:複製はDNAを鋳型としてDNAを合成する過程である。
- 「翻訳」:翻訳ではmRNAの情報をもとにポリペプチドが合成される。
- 「形質転換」:形質転換は外来DNAの取り込みなどで形質が変わる現象を指す。
覚えるポイント
遺伝情報の基本的な流れはDNA―転写→RNA―翻訳→タンパク質である。
共通テストでの解き方
矢印の出発物質と生成物を確認して、過程名を決める。 正答を選んだ後は、残りの選択肢が「因果が逆」「対象や段階が違う」「資料から断定できない」のどれに当たるかも確かめます。この確認を習慣にすると、同じ基本概念を未知の図表や実験条件に適用する問題にもつながります。