BI-FND-MOL-CELL-02|生物 対策問題
真核細胞の細胞小器官と働きの組合せとして、最も適切なものはどれか。
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正解: 4
解き方
細胞小器官を、情報発現、エネルギー変換、物質の加工という代表的な働きで区別する。
正解の根拠
「リボソーム―mRNAの情報に基づくタンパク質合成」
リボソームはmRNAのコドンを読み、アミノ酸をつないでタンパク質を合成する場である。
誤答の理由
- 「ミトコンドリア―光エネルギーを利用した二酸化炭素固定」:二酸化炭素固定は主に葉緑体で進み、ミトコンドリアは呼吸によるATP合成に関わる。
- 「ゴルジ体―有機物を酸化する呼吸によるATP合成」:呼吸によるATP合成の主な場はミトコンドリアで、ゴルジ体はタンパク質などの修飾・選別・輸送に関わる。
- 「葉緑体―分泌タンパク質の修飾と細胞外への輸送」:葉緑体は光合成を行い、分泌タンパク質の修飾と輸送には主に小胞体やゴルジ体が関わる。
覚えるポイント
細胞小器官は、リボソーム=タンパク質合成、ミトコンドリア=呼吸、葉緑体=光合成を軸に整理する。
共通テストでの解き方
顕微鏡像や分画資料では、形だけでなく、その画分で高い反応や多い物質を働きと結び付ける。